乳腺炎になった話②〜おっぱいが大爆発〜

子育て

乳腺炎になった話②〜おっぱいが大爆発〜

2週間前から調子が悪くなっていた私のおっぱい。

自分で絞ってなんとかなっていたのでもう大丈夫かな〜と安心していた矢先、ついに溜まりに溜まったおっぱいが・・・爆発しました。

ついに発症した乳腺炎

夕方から硬くなっていたのですが、今までなんだかんだ復活してたしと気にせず寝てしまったら、深夜にあまりの痛みで目が覚める。

今までは痛くても自分で絞ることができましたが、今回は痛すぎて自分で触れることはもちろん絞ることができず、赤ちゃんに飲んでもらうのも激痛。飲んでもらっても一向によくなりません。

深夜0時過ぎにその状態になり、痛すぎて横になることもできず、ソファに座って朝を迎えました。もはや痛みの方が眠気より勝る。

「なんでこんなに痛いのに救急車を呼べないのか」と理不尽な怒りを抱きつつ、痛みで息も絶え絶えに・・・乳腺炎、完全に舐めていました。おっぱいの陣痛かと思うほど痛い。なんじゃこりゃ。

結局朝まで一睡もできず、朝一で近所の桶谷式助産院に電話。10:50に予約が取れ「そこまで我慢すれば助かる・・・」と白目を向きながら必死に耐え、タクシーに乗っていざ団子坂なのはな助産院さんへ向かいました。

桶谷式母乳育児 文京区千駄木 団子坂なのはな助産院
母乳の出が少ない・吸わない・不安・おっぱいのやめ方など母乳育児でお困りの方、都内文京区千駄木駅徒歩3分、団子坂なのはな助産院へ!

到着すると手際よくマッサージを開始してくれた助産師の鈴木先生。自分では気づきませんでしたが38度の発熱もあり、完全に乳腺炎でした。先生曰く、母乳が排出されずに炎症を起こしてしまったうっ滞性乳腺炎とのこと。「かなり腫れてるから痛いわね・・・」とのことでしたが、自分では痛すぎて触れなかったところも先生のマッサージならなんとか耐えられました。(叫びまくりましたが笑)

絶叫しつつマッサージを受けること約30分。猛烈な痛みとともに、スポーン!と詰まっていた乳腺部分の白斑が取れ、大人の目の高さほどに母乳が勢いよく吹き出しました。その後も黄色いどろっとした母乳が出るわ出るわ。

2週間こじらせ続けた私のおっぱい、完全に元通りになるには数ヶ月かかるとのこと。。この日は授乳指導(授乳の姿勢や飲ませ方)を受け帰宅しました。家に帰り横になれる喜びを噛み締めながらひたすら休んだところ、翌日の朝には熱は下がっていました。

まだ炎症を起こしている状態で溜まった母乳も出きっていなかったので、二日後・その四日後・さらにその一週間後の合計4回通った結果、ようやく元のふわふわのおっぱいが戻ってきました!それまではおっぱいに爆弾を抱えているような気持ちで、夜もぐっすり眠れませんでした・・・トホホ(涙)


今回の痛すぎる経験で私が学んだ&反省したことと、助産院で先生に教えてもらったことをまとめたいと思います。

乳腺炎になった反省と再発防止のポイント
  1. 二週間前に「あれ、乳腺炎になりかけてるかも」と思った時点で桶谷式へ行くべきだった・・・!
    もう、とにかくこれ。「これちょっとまずいかも」と思ったら自己判断せずに病院&助産院に行くべき。早めの対処が早期回復への近道です。。。
  2. 食べ過ぎ、よくない
    反省ポイントNo.1。長男の時は、本当に何をどれだけ食べても大丈夫だったんですよ・・・しかし今回は私の体質、赤ちゃんの飲み具合も変わっており「上の子の時は大丈夫だったから」は通用しませんでした。食べ物は乳腺炎の原因ではないと言われてますが、私はチョコレートをバカ食い(板チョコ1〜2枚/日)したのがトリガーだったと思っています。トホホ。
  3. 授乳は3時間おきに
    反省ポイントNo.2。長男の時は何時間寝ても(以下略)でしたが、今回は5時間寝てしまった時におっぱいの様子が変わりました。私の場合は特に母乳の分泌が良いらしいので、排出しない分生成されたものが溜まっていってしまった様子。
  4. 夜ご飯は控えめに
    「3」に関係しますが、うっかり夜長く寝てしまった場合、夜ご飯をしっかり食べているとおっぱいが大変なことに。。。控えめ(小さいサラダとか)にしたところ、多少寝過ごしても張らなくなりました。
  5. 飲み残しがあれば絞る
    たまに、片乳だけでも満足してしまいもう片方は飲まない!なんてこともありましたが、その場合は手で絞るように。
  6. 搾乳機は無理に使う必要なし
    手動搾乳機を購入しましたが、私には痛くて&その割に絞れなくて使うのをやめました。手でも絞れるならそれで良いそうです。
  7. 「ちょっと疲れたな〜」と思った時は葛根湯
    明らかに乳腺炎を発症してしまっている時は逆効果(分泌をよくしてしまう)になる可能性があるそうなのですが、その前段階なら葛根湯が効く人もいるとか。疲労→肩こり→血行不良→乳腺炎、となるケースがあるようなので、ちょっと肩がこったな〜という日は葛根湯を飲むようにしています。
  8. とにかく水分をたくさん摂る
    上記「7」とも関連しますが、血行をよくすることが母乳のつまり防止になるそう。私は1日2リットル以上、水を飲むように意識しています。
  9. 腫れて痛む時は患部は冷やしてOK、でも肩周りは温めて
    おっぱいが爆発した時、ネットで検索しても温めたら良いのか冷やしてはダメなのかなどよくわからず、、、先生に相談したところ、痛むところは冷やしてもOKだそうですが、肩まわりは温めて血行をよくする必要があるそうです。
  10. いろんな角度から赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらう
    私の場合、ずっと横向きで飲ませていたのですが、横向きだとうまく吸えない部分の乳腺が詰まって爆発してしまいました。フットボールだき(縦抱き)にして詰まっている部分を飲んでもらうようにしてからだいぶよくなり、それ以来いろいろな角度で飲ませるようにしています。

藁にもすがる思いで駆け込んだ桶谷式助産院でしたが、藁にすがるどころか、キリストのごとき救世主でした。母乳で悩んでる方、一度行ってみるべき。

https://oppa.oketani.or.jp/meet_the_oketani_shiki

なんとなく母乳指導が厳しいイメージがあったのですが、実際行ってみると全くそんなことなく、私の瀕死状態(もはや死んでいた)のおっぱいを一生懸命マッサージして治してくれました(涙)

マッサージはもちろん授乳指導も優しく、「あれはダメ、これもダメ」といったようなことは言われず、こうするといいよ〜とプロ目線で寄り添ったアドバイスをくださいました。マジでもっと早く行けばよかった。

以上、乳腺炎レポ(2度と書きたくない)でした。

コメント

  1. […] […]

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